ジューダス・プリーストフォント

こちらは、1969年にイギリスのバーミンガムで結成されたイギリスのヘヴィメタルバンドであるジューダス・プリーストの最初のロゴです。デビューアルバム『ロッカ・ローラ』で登場しました。ロゴはおそらくFutura EF Bold Obliqueを基にデザインされています。

その後、2枚目のアルバムである『運命の翼』と3枚目のアルバムである『背信の門』で、ゴシックスタイルのロゴが導入されました。似ているフォントはIglesiaで、こちらから無料でダウンロードできます。

1978年のアルバムである『ステンド・クラス』で、今では代表的な、電気が走ったようなジューダス・プリーストのロゴが登場しました。それ以来、ロゴとそのバリエーションは、ほぼ20年間使われました。ほとんどの場合、ロゴはアルバムジャケットの右上に斜めに配置されています。ロゴを再現するには、Judas Priestというフォントが使えます。こちらから無料でダウンロードできます。

その後、『ジャギュレイター』と『デモリッション』で、長く使われていた電気の走ったようなロゴが、シャープなフォントを使った新しいロゴに変更されました。しかし、2005年リリースの『エンジェル・オブ・レトリビューション』では以前のロゴが復活しました。tの文字を「ジューダス・プリーストの十字架」あるいは「悪魔の音叉」と呼ばれるマークに置き換えています。

2008年のアルバム『ノストラダムス』は、全く新しいロゴを使ってリリースされました。Masonによく似たセリフフォントを使っています。

上記のフォントをダウンロードしたくないものの、これを使ってオンラインで簡単なテキストベースのロゴや画像を作りたい場合には、以下のフォント変換を使うだけです。

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以下のフリーフォントをチェックして、ダウンロードするか、または、これらのフォントを使ってオンラインで画像やロゴを作成しましょう。 こちら をクリックすると、別のセットを閲覧できます。