ドアーズフォント

ドアーズの象徴的なロゴは、バンド名をタイトルにしたデビューアルバムのカバーで初登場し、次に1968年のアルバム「Waiting for the Sun」のカバーに登場しました。このロゴは、シンプルで大胆な幾何学形状と左右対称の2つのOにより、バンドのロゴの中で有名になりました。ロゴの左上には、アールヌーヴォー様式の、小さいが欠かせない「the」が配置されています。

この幾何学的な「doors」部分のレタリングは、TypodermicデザインのDensmoreというフォントによく似ています。フォントは無償で使用できますが、小文字のみの提供です。こちらから無料でフォントをダウンロードできます。

それ以来、いくつかの異なるロゴがアルバムのカバーに使われました。たとえば、1971年のアルバム『L.A.ウーマン』のカバーには、丸くて太めのCooper Blackが使われています。

その後、1971年10月リリースの『Other Voices』のカバーには超細字のジオメトリック書体を使っています。

そして、第9作で最後のアルバムでもある『アメリカン・プレイヤー』のカバーでは、Copperplate Gothicが使われました。

上記のフォントをダウンロードしたくないものの、これを使ってオンラインで簡単なテキストベースのロゴや画像を作りたい場合には、以下のフォント変換を使うだけです。

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